かげようではなくてかげろうです。
2001年4月10日 こんな間違いなんてどうでもいいんだけどねん。
それはさておき、今日は化粧品会社の一次面接だった。
私はちゃんと11時からだと認識しておったのだが、昨夜の深夜になってばあさんが「ん?10時からやって言ってなかったか?」と人を惑わす発言をしてきた。途端に不安になる私。確かめようにもすでにニュース23は終わろうとしている時刻。
まあ、遅れたら遅れたでそれまでのことよ!ふぉっふぉっふぉっと高笑い。(結局自分の思ってた時間で正しかったんだけど)
しかし、10時15分くらいに着いてしまい、暇すぎて控え室で待たせてもらったのはいいが、10時半からの集団と同じ時を過ごすこととなった。彼らが面接へ向かうとき、「あいつはなぜこっちに来ないのか」と思われたに違いない。しかし、結構みんなちょうどの時間に来るんだね。
同じ集団になったおもろい女の子は、急いでいたら階段でコケてストッキング破れた、と告白してくれた。急がば回れってやつですね。
で、男1人女3人で面接。面接官は1人。篠井英介似の人。(年齢は不詳・・・私は人の年が見た目で判断できないあほです)
唯一の男の子がやられキャラみたいな人で、その日との一挙手一投足に心を奪われ、心の中では大爆笑であった。この人はすごいキャラだ、と思った。面接官も彼のことをかなりいじっていた。
しかし、私は淡々としすぎて面白みに欠けたようで、ほっとんど話が盛り上がらず、あははんって感じだった。質問だって、「このボールペンを1万円で売り込むとしたらどうするか」とかだし。全然志望動機は聞かれない。
男の子はいきなりボールペンを解体しだして、このバネは形状記憶合金でできており・・・なんちゃらかんちゃらと説明を始めた。でも、気弱な人なのでペンを元に戻すとき、こっちがハラハラするほど手が震えておった。
こんなに緊張しているのに最後は得意の歌を披露していた・・・人間ってすごいね。奥が深いやぁ。
疲れたので三越でケーキを買って帰りました。(またかよ)
明日は授業に出て、それから筆記試験だ。
7時近くまである・・・あーあ、死ぬかも。
7時には家を出ないといけないというのに。
それはさておき、今日は化粧品会社の一次面接だった。
私はちゃんと11時からだと認識しておったのだが、昨夜の深夜になってばあさんが「ん?10時からやって言ってなかったか?」と人を惑わす発言をしてきた。途端に不安になる私。確かめようにもすでにニュース23は終わろうとしている時刻。
まあ、遅れたら遅れたでそれまでのことよ!ふぉっふぉっふぉっと高笑い。(結局自分の思ってた時間で正しかったんだけど)
しかし、10時15分くらいに着いてしまい、暇すぎて控え室で待たせてもらったのはいいが、10時半からの集団と同じ時を過ごすこととなった。彼らが面接へ向かうとき、「あいつはなぜこっちに来ないのか」と思われたに違いない。しかし、結構みんなちょうどの時間に来るんだね。
同じ集団になったおもろい女の子は、急いでいたら階段でコケてストッキング破れた、と告白してくれた。急がば回れってやつですね。
で、男1人女3人で面接。面接官は1人。篠井英介似の人。(年齢は不詳・・・私は人の年が見た目で判断できないあほです)
唯一の男の子がやられキャラみたいな人で、その日との一挙手一投足に心を奪われ、心の中では大爆笑であった。この人はすごいキャラだ、と思った。面接官も彼のことをかなりいじっていた。
しかし、私は淡々としすぎて面白みに欠けたようで、ほっとんど話が盛り上がらず、あははんって感じだった。質問だって、「このボールペンを1万円で売り込むとしたらどうするか」とかだし。全然志望動機は聞かれない。
男の子はいきなりボールペンを解体しだして、このバネは形状記憶合金でできており・・・なんちゃらかんちゃらと説明を始めた。でも、気弱な人なのでペンを元に戻すとき、こっちがハラハラするほど手が震えておった。
こんなに緊張しているのに最後は得意の歌を披露していた・・・人間ってすごいね。奥が深いやぁ。
疲れたので三越でケーキを買って帰りました。(またかよ)
明日は授業に出て、それから筆記試験だ。
7時近くまである・・・あーあ、死ぬかも。
7時には家を出ないといけないというのに。
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