染五郎も大変だね
2001年4月17日 今日は面接を受けに行った。
辞退者がかなり多かったらしく、日程はすかすかだったみたいで、面接開始時間に面接が終わった。
受付というものが存在せず、用紙に名前と大学名を書いて、そばの椅子に座って目薬をさしていたら、突然会議室のドアが開き、「今いいですか?」と言われておたおたしてしまった。目薬がたれて、ちょうどハンカチでおさえていたところだったので、すこぶる気が動転してしまった。しかも、「履歴書先にください」と言うもんだから、「あ、やべ。日にち書いてねーわ!」と気付き、さらに慌ててしまった。
というわけで、面接もわけ分からんまま終わったのだけど、たいしたことは聞かれなかった。志望動機と希望職種くらいなもんで、あとは兄弟はいるのかとか親父はどんな職業なのかを聞かれただけ。
「この住所からじゃ本社には通えないねえ」と言われたとき、「じゃあ、通いません」と言ってやろうかと思ったけど、やめておいた。特に最後にアピールすることもなく終了。「淡々としてるね」といわれたので、「そういう性質なんで」と言っておいた。私はやる気を内に秘めるタイプなんでねえ。
早く終わったので遊びに行った。しかし、まあ暑いこと。スーツは余計暑苦しいね。日差しが結構あるもんだから、顔がてかてかしてきそうだね。4月半ばでこれじゃあ、先が思いやられるよ、まったく。
そんで、時間をつぶして歌舞伎を観に行った。
今回は若手中心のお芝居で、メインの4人はみんな二役をしていて大変そうだった。
1階席の前から3列目まではビニールシートをかぶって水がとんできても大丈夫なようにガード。楽しそうだった。私もいつか1階席の最前列で観たいもんだよ。
それにしても、いくら仕事とはいえ、1日に2回、1ヶ月近く毎日水車で回転して水に浸かってるなんて、あんた大変だね、ブリッジのすけ。
個人的には白狐を誰がやっていたのか気になるわ。最初犬だと思ってたんだけど。
帰りはちょうど電車がなくて寂しかった。やはり10時過ぎに帰宅というのは辛いなあ。明日は8時台の電車だから、7時半には起きなければね。いまいち場所が分かってないけど、電話番号聞いてるし、なんとかなるさ、あっはっは。
辞退者がかなり多かったらしく、日程はすかすかだったみたいで、面接開始時間に面接が終わった。
受付というものが存在せず、用紙に名前と大学名を書いて、そばの椅子に座って目薬をさしていたら、突然会議室のドアが開き、「今いいですか?」と言われておたおたしてしまった。目薬がたれて、ちょうどハンカチでおさえていたところだったので、すこぶる気が動転してしまった。しかも、「履歴書先にください」と言うもんだから、「あ、やべ。日にち書いてねーわ!」と気付き、さらに慌ててしまった。
というわけで、面接もわけ分からんまま終わったのだけど、たいしたことは聞かれなかった。志望動機と希望職種くらいなもんで、あとは兄弟はいるのかとか親父はどんな職業なのかを聞かれただけ。
「この住所からじゃ本社には通えないねえ」と言われたとき、「じゃあ、通いません」と言ってやろうかと思ったけど、やめておいた。特に最後にアピールすることもなく終了。「淡々としてるね」といわれたので、「そういう性質なんで」と言っておいた。私はやる気を内に秘めるタイプなんでねえ。
早く終わったので遊びに行った。しかし、まあ暑いこと。スーツは余計暑苦しいね。日差しが結構あるもんだから、顔がてかてかしてきそうだね。4月半ばでこれじゃあ、先が思いやられるよ、まったく。
そんで、時間をつぶして歌舞伎を観に行った。
今回は若手中心のお芝居で、メインの4人はみんな二役をしていて大変そうだった。
1階席の前から3列目まではビニールシートをかぶって水がとんできても大丈夫なようにガード。楽しそうだった。私もいつか1階席の最前列で観たいもんだよ。
それにしても、いくら仕事とはいえ、1日に2回、1ヶ月近く毎日水車で回転して水に浸かってるなんて、あんた大変だね、ブリッジのすけ。
個人的には白狐を誰がやっていたのか気になるわ。最初犬だと思ってたんだけど。
帰りはちょうど電車がなくて寂しかった。やはり10時過ぎに帰宅というのは辛いなあ。明日は8時台の電車だから、7時半には起きなければね。いまいち場所が分かってないけど、電話番号聞いてるし、なんとかなるさ、あっはっは。
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