ここがヘンだよ日本人
2001年5月17日 ハングル語講座でおなじみのリュウくん、プロフィールを見たらこの番組に出演していた、とあった。あー。でもなんとなく覚えあるかも・・・?まあ、私は興奮してわけわからんことを議論している人々を見るのは嫌いなので見てなかったけどさ。
それより、R-17見逃してすっごくショック・・・。今日はゲスト(?)として水橋研二くんが出ていたはずなのにぃ〜。ホント、今日はショックの連続っす。
今日は面接。1:15に来社しろ、ってメールだったから、その時間から面接が始まるもんだと思ってた。そんで、時間に間に合わせることだけがとりえの私は、30分前には到着。そしたら、おもいっきし昼休み中で、昼飯帰りのおっさんらであふれていた。うわーお!エレベーターではトリオに囲まれるし。
そして、受付に行くが誰もいない。そりゃ、そうだ。昼休みなんだから。仕方がないのですぐそばの控え室に入ってぼーっとしていると、ハンカチで手を拭き拭きたまたま通りかかった男性にびびられた。
とりあえずそこに座っとけという彼の指示に従い、ぼおっと座っていると、やっとこさ受付の男性がやってきた。名前を確認して書類を提出して待つ。
私は去年の合格体験記で集団面接と認識していたので、あと2人来るだろうと思って待っていた。が、1:10頃に女性が一人到着。同じ大学だった。お茶をもらう。そしてまた一人到着。これでメンバーはそろった、と思っていたら、受付の人がこう言った。
「では、○○さんは40分からということなんですが、時間が早まる分については・・・」
ええ!?
その○○さんと顔を見合わせるわたくし。
「集団って聞いてたんだけど・・・」
個人かよー。なんで去年と違うんだろー。
でも、集団だと緊張は半減するかわり、妙にヘンなことを口走ってしまうので個人でよかったんだけどさ。
それにしても、なんで個人なのに同じ時間に来社させるんでしょう。まとめて受け付けたほうが楽ちんだからかな。
15分後、○○さんは帰ってきて、今度は私。鞄を持っていったら扱いに困った。(私が終わったあと、面接官の女性が「今度からは荷物を置いてきてください」と言ってきた。うう・・・私、そんなに間抜けな扱い方していたかしらん?うん、してたな・・・)
志望動機も他社比較も聞かれず、履歴書に沿った内容だった。私は読書が趣味なので、(ほんとかよ)最近読んだ本の感想を言ってくれとのこと。いいのが全然思いつかず、「整形美女」について言っておいたが、まったくもって内容紹介にも感想にもなっとらんかった。
あと、懸賞応募も趣味となっているので、今まで当たったものですごいのは何か、とか聞かれた。「ビデオ内蔵型テレビです」と言うと、「へえ〜、当たる人には当たるんだ〜」と感心された。ええ、今でも使ってます。「それは国産品?」と聞かれた。ケッサク。「そりゃ、ヤミツキにもなるわな〜」と妙に納得もされた。
何かコツはあるのかとも聞かれたが、思い当たるフシがない。適当に誤魔化す。あったら教えてもらいたいのはこっちだよ。
さらに困ったのが、「当社の懸賞にも応募したことがありますか?」。な、ない〜!!焦る。とりあえず、話を微妙にそらして誤魔化す。
質問したいことがあったら言え、ってことで本当に聞きたいことは聞けなかった。だってばかばかしいことしか疑問に思ってないんだもん。「社員食堂は充実してますか」とかそんなんばっかし。恥ずかしくて聞けないよ。
それに、気になったのは向こうの質問と質問との間に沈黙があること。お、おそろしい。何をたくらんでいるんだ?
私が「ほぼ時間に間に合わなかったことはない」と唯一のとりえを話すと、女性の方はよく遅刻するみたいで、みんなで笑っていた。
というわけで、15分の面接を終えて帰宅。
そしたら、JR東海からクロネコヤマトの宅急便♪が。「こ、この薄っぺらい箱は一体何・・・!?」
あけるとそこには就職活動応援グッズが。JR東海のイメージ映像(?)がプリントされたクリアファイル3枚、ケース入りの蛍光ペン(ピンク&イエロー)とシャーペン。それらがケースに入っていた。もちろんすべてJR東海のロゴ入り。
「これは、もしかして残念賞なのだろうか・・・」
これらのグッズは応募者全員に送っているのだろうか?雑誌の応募者全員サービスのように、商品の代金分の切手を入れた覚えはないしな。すべて向こう持ち。「社長ゲーム」という本で読んだのだが、DMを顧客に送るだけで、すんごい金額になるんだよ。採算取れないんだよ。だから、グッズを作って宅急便で送るなんて、すんごく高くついてると思うの。そんなにもうかってんのか?
だったら採用しておくれよ、とか思ってしまった。
それより、R-17見逃してすっごくショック・・・。今日はゲスト(?)として水橋研二くんが出ていたはずなのにぃ〜。ホント、今日はショックの連続っす。
今日は面接。1:15に来社しろ、ってメールだったから、その時間から面接が始まるもんだと思ってた。そんで、時間に間に合わせることだけがとりえの私は、30分前には到着。そしたら、おもいっきし昼休み中で、昼飯帰りのおっさんらであふれていた。うわーお!エレベーターではトリオに囲まれるし。
そして、受付に行くが誰もいない。そりゃ、そうだ。昼休みなんだから。仕方がないのですぐそばの控え室に入ってぼーっとしていると、ハンカチで手を拭き拭きたまたま通りかかった男性にびびられた。
とりあえずそこに座っとけという彼の指示に従い、ぼおっと座っていると、やっとこさ受付の男性がやってきた。名前を確認して書類を提出して待つ。
私は去年の合格体験記で集団面接と認識していたので、あと2人来るだろうと思って待っていた。が、1:10頃に女性が一人到着。同じ大学だった。お茶をもらう。そしてまた一人到着。これでメンバーはそろった、と思っていたら、受付の人がこう言った。
「では、○○さんは40分からということなんですが、時間が早まる分については・・・」
ええ!?
その○○さんと顔を見合わせるわたくし。
「集団って聞いてたんだけど・・・」
個人かよー。なんで去年と違うんだろー。
でも、集団だと緊張は半減するかわり、妙にヘンなことを口走ってしまうので個人でよかったんだけどさ。
それにしても、なんで個人なのに同じ時間に来社させるんでしょう。まとめて受け付けたほうが楽ちんだからかな。
15分後、○○さんは帰ってきて、今度は私。鞄を持っていったら扱いに困った。(私が終わったあと、面接官の女性が「今度からは荷物を置いてきてください」と言ってきた。うう・・・私、そんなに間抜けな扱い方していたかしらん?うん、してたな・・・)
志望動機も他社比較も聞かれず、履歴書に沿った内容だった。私は読書が趣味なので、(ほんとかよ)最近読んだ本の感想を言ってくれとのこと。いいのが全然思いつかず、「整形美女」について言っておいたが、まったくもって内容紹介にも感想にもなっとらんかった。
あと、懸賞応募も趣味となっているので、今まで当たったものですごいのは何か、とか聞かれた。「ビデオ内蔵型テレビです」と言うと、「へえ〜、当たる人には当たるんだ〜」と感心された。ええ、今でも使ってます。「それは国産品?」と聞かれた。ケッサク。「そりゃ、ヤミツキにもなるわな〜」と妙に納得もされた。
何かコツはあるのかとも聞かれたが、思い当たるフシがない。適当に誤魔化す。あったら教えてもらいたいのはこっちだよ。
さらに困ったのが、「当社の懸賞にも応募したことがありますか?」。な、ない〜!!焦る。とりあえず、話を微妙にそらして誤魔化す。
質問したいことがあったら言え、ってことで本当に聞きたいことは聞けなかった。だってばかばかしいことしか疑問に思ってないんだもん。「社員食堂は充実してますか」とかそんなんばっかし。恥ずかしくて聞けないよ。
それに、気になったのは向こうの質問と質問との間に沈黙があること。お、おそろしい。何をたくらんでいるんだ?
私が「ほぼ時間に間に合わなかったことはない」と唯一のとりえを話すと、女性の方はよく遅刻するみたいで、みんなで笑っていた。
というわけで、15分の面接を終えて帰宅。
そしたら、JR東海からクロネコヤマトの宅急便♪が。「こ、この薄っぺらい箱は一体何・・・!?」
あけるとそこには就職活動応援グッズが。JR東海のイメージ映像(?)がプリントされたクリアファイル3枚、ケース入りの蛍光ペン(ピンク&イエロー)とシャーペン。それらがケースに入っていた。もちろんすべてJR東海のロゴ入り。
「これは、もしかして残念賞なのだろうか・・・」
これらのグッズは応募者全員に送っているのだろうか?雑誌の応募者全員サービスのように、商品の代金分の切手を入れた覚えはないしな。すべて向こう持ち。「社長ゲーム」という本で読んだのだが、DMを顧客に送るだけで、すんごい金額になるんだよ。採算取れないんだよ。だから、グッズを作って宅急便で送るなんて、すんごく高くついてると思うの。そんなにもうかってんのか?
だったら採用しておくれよ、とか思ってしまった。
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