バニラヨーグルトは旨い
2001年9月19日予定通り図書館へ。
名古屋市の図書館と、地元の市民図書館のW。
↑では、3冊も借りてしまったが、そのうち1冊はワケわかんないやつなので、多分読まないでしょう。
市民図書館でも3冊借りた。1冊は読んだことのあるやつだけど、面白くて読みやすかったから、姉にでも読ませようかと思って。
で、いちいち車の乗り降りしているので、とっても疲れた。暑いし。
ユニーに行ったら、水曜日だからか、ほとんど人がいなかった。
ここが、マイカルのようになったら嫌だなあ。そんなことになったら、私泣くよ?
例の読めない、と思っていた重松清の「口笛吹いて」は、なんとか読み終えた。
表題作「口笛吹いて」:主人公が子供の頃ヒーローだった6歳年上の晋さんに仕事で再会。晋さんは今ではただのおっさんに成り下がっていたけど、主人公はいまだに夢見がちな人なので、彼にいつまでもヒーローでいてほしいチックなことを考えていた。
実は晋さん、高校時代は野球の名門校に推薦で入っていたんだけど、体の故障で野球ができなくなってしまった。でも、退部すると今までもらっていた入学金や支度金を返還しないといけないので、補欠でもずっと野球部に残っていないといけないのであった。んで、とうとうキレてしまった晋さんは、バットを振り回して大暴れ。退学になってしまって、その上家出。それから、主人公とは何の音沙汰もなかったんだけど・・・って感じの話だね。詳しいことは忘れたよ。
他にも「タンタン」とか、「グッド・ラック」とか色々あったが、詳しいことは忘れたよ。
おかしいな、つい最近のことなのに?まあ、いいか。
それよりも、『はぐれ刑事純情派』を見逃したことがつらい。「28色の声を持つ女」って一体?どんな声よ?山寺宏一みたいな感じか!?と、勝手に想像していたんだけど、実際はどうだったんでしょうか。気になります。
名古屋市の図書館と、地元の市民図書館のW。
↑では、3冊も借りてしまったが、そのうち1冊はワケわかんないやつなので、多分読まないでしょう。
市民図書館でも3冊借りた。1冊は読んだことのあるやつだけど、面白くて読みやすかったから、姉にでも読ませようかと思って。
で、いちいち車の乗り降りしているので、とっても疲れた。暑いし。
ユニーに行ったら、水曜日だからか、ほとんど人がいなかった。
ここが、マイカルのようになったら嫌だなあ。そんなことになったら、私泣くよ?
例の読めない、と思っていた重松清の「口笛吹いて」は、なんとか読み終えた。
表題作「口笛吹いて」:主人公が子供の頃ヒーローだった6歳年上の晋さんに仕事で再会。晋さんは今ではただのおっさんに成り下がっていたけど、主人公はいまだに夢見がちな人なので、彼にいつまでもヒーローでいてほしいチックなことを考えていた。
実は晋さん、高校時代は野球の名門校に推薦で入っていたんだけど、体の故障で野球ができなくなってしまった。でも、退部すると今までもらっていた入学金や支度金を返還しないといけないので、補欠でもずっと野球部に残っていないといけないのであった。んで、とうとうキレてしまった晋さんは、バットを振り回して大暴れ。退学になってしまって、その上家出。それから、主人公とは何の音沙汰もなかったんだけど・・・って感じの話だね。詳しいことは忘れたよ。
他にも「タンタン」とか、「グッド・ラック」とか色々あったが、詳しいことは忘れたよ。
おかしいな、つい最近のことなのに?まあ、いいか。
それよりも、『はぐれ刑事純情派』を見逃したことがつらい。「28色の声を持つ女」って一体?どんな声よ?山寺宏一みたいな感じか!?と、勝手に想像していたんだけど、実際はどうだったんでしょうか。気になります。
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