井之上チャルって本名かしら?
2001年10月26日今週は学校に行っていないので、お昼はもっぱら、金子さんとママのドラマ・ひとりじゃないのを見ている。
今日の内容はかなり面白かった。
まず、妹がいきなし金子さんを好きになったらしく、「お金あげるから金子さんを私に譲って!」と姉に掛け合っていた。「金子さんに失礼よ!」とママは怒って金を受け取らなかったが、金子さんのことをかなり意識していたようだ。
そして、「私金子さんと付き合うから」と言った妹は、実行に移す。
ママが金子さんに用事があると嘘の電話をして家に呼び寄せ、ふたりきりになる妹と金子さん。
ママがいないのなら職場に帰ると、不機嫌になった金子さんに「私の部屋行こう」とモーションかける妹。
すると金子さんは妹を突然お姫様だっこして、土間みたいなところの上がり框に座らせ、「服脱げよ」と命令。
さすがに妹もどうしようか困ってすくんでいると、「男にめったなこと言うもんじゃない」と金子さんは説教して去って行ってしまった。
か・・・かっこいいー!!金子さんっ。
一方、ママの弟と言っているチャルは、お母さんに「姉さんと色々話してきたよ」と報告したら、キレられてグラスを投げ付けられ、額から思い切り血を流していた。
手当てもせずにその場を去ってしまうお母さん。
そのままチャルはぼーっとしていて、やっと血がとまったかと思って、おでこから手を外す。
のはいいが、酒の入っていたグラスを倒し、そこに火をつけてやがんの!
しかも、普通、そんなにすぐ火なんて燃え広がらないはずなのに、ぼおー!!!とあたり一面燃えてるし。
そんな燃え盛る火を見つめながら、チャルは姉に電話。深夜なので、パジャマ姿の姉。そんな姉に向かってチャルは、
「姉さん・・・燃えてるよ・・・!」。
そんなこんなで、チャルは母親の店に火をつけて、自殺しようとしたのであった。
自殺するのはいいが・・・軽症で助かるらしいし、放火の罪には問われないのかしらん??それだけが、謎。
その後は、もちろん『ジャスト』の時間。
おすぎとピーコの映画紹介のコーナーで、『GO』が褒められていた。脚本のくんくも褒められていたぞ。ヤッタネ、くんく!!
今日の内容はかなり面白かった。
まず、妹がいきなし金子さんを好きになったらしく、「お金あげるから金子さんを私に譲って!」と姉に掛け合っていた。「金子さんに失礼よ!」とママは怒って金を受け取らなかったが、金子さんのことをかなり意識していたようだ。
そして、「私金子さんと付き合うから」と言った妹は、実行に移す。
ママが金子さんに用事があると嘘の電話をして家に呼び寄せ、ふたりきりになる妹と金子さん。
ママがいないのなら職場に帰ると、不機嫌になった金子さんに「私の部屋行こう」とモーションかける妹。
すると金子さんは妹を突然お姫様だっこして、土間みたいなところの上がり框に座らせ、「服脱げよ」と命令。
さすがに妹もどうしようか困ってすくんでいると、「男にめったなこと言うもんじゃない」と金子さんは説教して去って行ってしまった。
か・・・かっこいいー!!金子さんっ。
一方、ママの弟と言っているチャルは、お母さんに「姉さんと色々話してきたよ」と報告したら、キレられてグラスを投げ付けられ、額から思い切り血を流していた。
手当てもせずにその場を去ってしまうお母さん。
そのままチャルはぼーっとしていて、やっと血がとまったかと思って、おでこから手を外す。
のはいいが、酒の入っていたグラスを倒し、そこに火をつけてやがんの!
しかも、普通、そんなにすぐ火なんて燃え広がらないはずなのに、ぼおー!!!とあたり一面燃えてるし。
そんな燃え盛る火を見つめながら、チャルは姉に電話。深夜なので、パジャマ姿の姉。そんな姉に向かってチャルは、
「姉さん・・・燃えてるよ・・・!」。
そんなこんなで、チャルは母親の店に火をつけて、自殺しようとしたのであった。
自殺するのはいいが・・・軽症で助かるらしいし、放火の罪には問われないのかしらん??それだけが、謎。
その後は、もちろん『ジャスト』の時間。
おすぎとピーコの映画紹介のコーナーで、『GO』が褒められていた。脚本のくんくも褒められていたぞ。ヤッタネ、くんく!!
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