『工学部・水柿助教授の日常』

↑作者の森博嗣の誕生日と私の誕生日は一緒だった。びっくりだ。初耳。（別に知らなくてよい）
同様に、いしだ壱成やスティーブン・セガールの娘（彼女は生まれた年も同じ）がいますね。
最近、この日記は本かテレビの感想になってましたが、もともとは就職活動の記録をメインにつけようと思って始めたものでした。
・・・というわけで、2週間ぶりの就職活動。

最近、スーツを着るという作業がものすごく億劫で、ため息つきながらパンストはいてんだよな。
で、シャツのボタンを一個一個留めていくのも嫌でたまらんくって。
スカートにシャツを押し込めるのも嫌だし、仕上げに上着を羽織るのも嫌だしね。
あー、ストレスたまってんのかねえ。

それはともかく、自ら午前中の説明会の予約を入れてしまったので、10時半に間に合うように8時半頃に家を出る。
とろとろ歩いていたら、10時ちょっとすぎに到着。
お、もしかしてワシ一番乗り？と思っていたのに、ふっと目の前を通り過ぎた女の子が一番乗りになってしまった。
つうか、てめえはどこからやってきたんだ？（謎）

説明会は本当に説明会で、選考一切ナシ。履歴書は出したけどね。
ホワイトボードに書き込んでいって説明するので、眠くてたまらんちん。朝ごはん食べたはずなのに、来るまでにカロリー消費してしまった燃費のいいわたくしは、睡魔とともに、空腹とも闘わねばならず、集中できるわけがない。
一般事務の仕事の説明をするんだが、「簡単な仕事」といちいち説明するのがなんとなく気に障った。
それならアルバイトかパートでいいんでは？
なんなんでしょうね・・・。
まあ、いいけど。
一週間以内に面接の予定を教えてくれるそうだ。（電話か郵送）
さっさと決めて、説明会のときに伝えればよいものを・・・
12時までの説明会だったのだが、最後の方は駆け足だった。ゆっくりやりすぎたらしい。
で、分からないことは電話でも結構ですので聞いてくれ、だってさ。この場で教えろよ。
早く昼ご飯を食べに行きたかったのかしらん。

そして私は帰りの電車の時間を考慮して、ソニプラで手帳を買ったりしながら時間を潰した。ソニプラの場所が分からなくて名鉄をぐるぐる回っていたのでとっても疲れましたさ。手帳を買うと、早く使いたくなるから困るね。今の手帳を早くどっかやりたくなってしまう。