芸能人が出てくる夢を見るのはとても楽しい

明日は卒論指導を受けに行くのはいいが、授業に出ていると終わったあとがとっても暇になってしまうね、ってことで、授業はサボることにしました。
最後の授業なのに、これじゃあねえ・・・
出てもどうせ聞いてないけど。
で、明日ついでに卒論の表紙をもらっておこうかと思ったんだけど。
学校行かないんじゃあ仕方がないな。
友達はもうもらったらしい。
私の分ももらっといてくれたら嬉しかったのにねえ。
火曜日もらっときゃよかったよ、大馬鹿だ。
まあ、冬休みに入ってから、学校にでも行くかな。
（冬休み明けでもいいよなあ？）
小心者なのでね・・・。気になることは早期解決しておきたい性分なの。

それはさておき、今日は面接を受けてきた。
この前筆記試験受けたところ。
最終なのに、50人以上残ってるんですって、まだ。
それを半分以下に絞り込むのよ。
だったら、最初の面接でどかーんと落としとけよって感じですわな。
年内に合格した人のみお知らせですって。
どうせ、電話なんてかかってこないだろうけど。
というわけで、今年は就職活動もおしまい。
来年は来年で考えるとして、（鬼に笑われちゃうしね）今年は卒論のことでいっぱいいっぱいだぞ！
表紙はさておき、中身が大問題だ。
手直しして先生のところへ行こうと思っていたのに、何もやらないうちに前日の午後十時過ぎになっちまってるしな。いかんいかん。
悲しくなってきました。
卒論が必修になっていない人が羨ましいです。
つうか、卒論書かないで、何なのさ？お粗末な論文になってしまうのは目に見えてるけど、「書く」という作業自体が大学生にとっては必要なんだと思うんだけどなあ。
「書く」のがこんなに辛い作業だなんて。
文筆業の方、すごいやね。よう真似しません。