戸梶圭太の『ご近所探偵TOMOE』を読む。
文庫書下ろしなんだけど、この内容だったらハードカバーでは出ないわなぁ。
改行多いし、あっさりあっさり読み終えました。
顔がわからなくなるくらい(つまり、陥没しまくり)殴られても、人間って生きてるもんなんだね。
感心したよ。
著者手作りの犬のフィギュアを抽選で10名にプレゼント、って帯にあった。
なにしろ手作りなため、発送にはとっても時間がかかるんですって。
ほんとに、忘れた頃に届くんだろうね。
来年の二月締め切りだけど、もしかしたらクリスマスあたりに届くかも知れない。
素敵なクリスマスプレゼント。

昨夜寝ていたら、(『明石家サンタ』のあとね)枕もとで誰かがごそごそやる音がして目が醒めた。
もしかしたら、久々に金縛り?
と思ったけど、寝返りが打てるので、違うようだ。
布団をばあーっと上げて相手をびっくりさせてやろうと考えたが、相手が泥棒さんで、逆ギレされたらとっても困るので、そっとしておいた。
そして、今朝起きたら、枕もとに見知らぬ茶色の紙袋が。
・・・姉がサンタさんになってくれたらしい。
ありがとよっ!!

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