★『閉ざされた夏』若竹七海★
文学館で勤める学芸員のお話。放火未遂事件や殺人事件なんぞが発生しちまうもんだから、大変なのだ。
それにしても、学芸員って地味で大変な作業をしなくっちゃいけないのね。頑張れ、学芸員。
最後はめでたしめでたし・・・とはならずに、結構寂しいラストになっちゃいました。
みんないなくなっちゃんだもーん!!
そりゃないぜBABY(←懐かしい・・・私はこだまくんが好きだった!)。

写真を現像しに行ったんだけど、一時間半も待たされてまいった。
もうちっと早くやってほしい。ふんとにもう。
卒業式の写真は・・・見るも無残な仕上がりです。
普段の方がまだましじゃい!誰だ、こんなアングルで写真撮ったの!わお、うちのパピーだよ!!

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