さて、いきなりですがヤクルト戦。
昨日大勝したからか、今日は全く逆の展開。
結局、1−9で負けてやんの!
せっかく、のぐちんが復活したと思ったのにねえ。
被安打5で5失点。えっらい大量に取られてないかい?それだけ、ヤクルトの攻めが巧かったのかいね。ラジオ聴いてないからさっぱりわからんちん。
ちなみに、中日の1点は、福留のランニングホームランのみ。ナニソレ!!
でもすごいやね・・・神宮でランニングホームランって。よく走ったもんだ。。。

そういえば、バルガスさんったら、次男が病気になったとかで、ドミニカに帰ってしまったらしいぞ。どうするんだ、先発ローテーション。のぐちんが帰ってきたと思ったら。

のぐちんの後は、山井、えんどぅーとおさえてたらしいんだけど、落合さんが打たれまくり。一回で4失点ですって。一体何があったのか。
実況と解説の人が、ヤクルトのバッターについて、こうコメントしていました。
「彼は顔つきがよくなってきましたねぇ」
「もともと、二枚目ですからね」
「マウンドは落合。こちらは目が丸々としています」

・・・・・それって、どういう意味なんでしょう(汗)。。

そうそう、サンドラで、大西の大活躍の陰には、彼女が・・・「ある愛の詩」とかやってて、正直言ってビビりました。テレビでそんなこと言っちゃっていいわけ?ドームに彼女が見に来ていた、なんてさ。大胆発言ですな。
そろそろ結婚でもするんかいねえ。

NHKアーカイブスで、「ある生の記録」と題して、筋ジストロフィーに苦しむひとりの少年のドキュメンタリーをやってました。
だんだん、体が言うこときかなくなっていき、ついには死に至るという、恐ろしい病です。
延命はできても、完治、ってわけにはいかんらしい。
当時は二十歳までしか生きられない、と言われていたものの、彼はその後27歳まで生きたようです。
大学の通信教育を受けたり、ボランティアに参加したり・・・彼は、ただ普通に生きたかった、と遺したそうな。

電話帳が新しくうちに届いたんだけど、電話帳なんて使わないよね・・・。
ばあさんは、「こんなもん、ちっとも役に立たん」とおかんむり。確かに。
一度、出前ってものを頼んでみたいです・・・。

で、サッカー天皇杯県代表を決める試合をちらちらと見てました。三重県大会。
四日市中央工業高校・・・長すぎるぞ、名前!
略して「よんちゅーこー」だって。
結局、優勝したのはジーコのお兄さんが監督してるなんたらかんたら(もはや発音すらできない)。
ここに集まる人は、プロ目指してるんだって。Jリーガーになるためにも、天皇杯で活躍しなくちゃだね。



コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索